「おもいで岬」

りぼん漫画スクール 努力賞 入選作

 

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仕事で取材のために、おもいで岬に行った修。そこで見たものは、その岬で事故死したはずの妹の姿…!?

[絵] ペンタッチ、デッサン力ともに確かで、きれいな絵ですが、男っぽすぎるのが気になる。前作よりは、石森章太郎調を脱している。しかし、女の子の表情が硬く、やわらかい表情やタッチが不足。
[話] ストーリー構成は一応成功しているものの、ラストの部分がわかりにくい欠点がある。それに、妹が兄の顔を見て、兄だと全然気づかないのは、無理があって御都合的。しかしSFのジャンルに挑戦している意欲を、大いに評価します。~リボン漫画スクール講評より

今回は編集部に持ち込んで、直に評価してもらえました。ストーリー面でポイントが1つあがりましたです。背景もそうとう描き込んだので、見た目もかなりあがっております。ただこの頃から問題ではあったのですが、これは少女マンガの絵なのか? ここに上手い下手以前の問題が生じており、今後の悩みの種になっていきます。編集にSFではなく身近なテーマの作品も1つ描いてみたらと言われたのですが…。

漫研で念願のオフセット誌発行。それに載せました。
(2001年6月2日記)

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