「ウォータークラウンの森」

 

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植物の支配する世界。人々は森から追われ、砂漠で細々と暮らしている。森の中に入れるのは「狩人」と呼ばれる一握りの人たちのみ。だが植物との付き合い方を熟知している彼らですら油断すると命を落とす。狩人の娘リアは重症の父を救うため、病を治す精霊の泉を探しに出かけるのだが…。

この話の舞台はエクダなのか、あるいは未来の地球なのか? ちょっと「エクダの泉」と世界観が似てるので、そんな気になります。ただ、こちらはファンタジー。私の感覚では超自然的なものが入ると、SFというよりはファンタジーになります。でもファンタジーであっても超常現象が存在する設定上の必然性は持たせてあります。

SEASON用に描いたが、そのSEASONもメンバーの年令が高くなるにつれ、事実上の活動停止状態に。日常と生活に追われながら創作活動を続けていくことの難しさをあらためて実感。
(2001年6月4日記)

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