「時祭り」

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OCTOPUS GARDENでの連載が終った後、次の連載までの間を埋めるために描いた短編です。しかし生活が多忙になったため、次回連載は実現しませんでしたが…(その構想部分を一部生かしたのが「エクダの泉」「ウォータークラウンの森」です)。

タイムスリップがテーマのSF小編。何気ない日常の中でふっと不思議な感覚におそわれる…というのが好きです。私にしては珍しく頁数が少ないですが、その気になれば4頁でも作品は描けるもんだということが分かる…。長編を書いてる暇がないというのが1番の理由だったけど、頁数が少なければ余計なエピソードが削られるし、熟考するので、かえってストーリー作りの練習にはいいかもしれません。

内容はもちろんフィクションですが、背景は名古屋城の夏祭りと矢田川の花火の雰囲気がごちゃまぜになっているでしょうか。この頃は名古屋在住でした。もっともっと情景描写が出来るようになりたいものです。情景だけで魅せられるようになれれば理想なんですが。画力が…。画力をつけるためには描きこなしあるのみか?
(2001.3.28記)

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