気まぐれ絵日記 裏話

2007年まで連載していた気まぐれ絵日記は家族と家庭をテーマにした1頁漫画です。連載漫画と平行して隔週で更新していました。

サイトを作る際、どうするか悩んだのが「日記」。最初は何から手をつけていいのかも分からなかったので、あちこちのサイトを見てまわってコンテンツの参考にさせてもらったのですが、どのサイトにも当然のように置いてあったのが「日記」。これは置くべきものなのか…。

自分の日常など書きつづっても面白くないだろうし、人がやってるから自分もというのは好きではなかったので、どうせなら漫画サイトらしく絵日記、それもありきたりな4コマではなく、1頁漫画形式にすることを思いつきました。それで家族の様子を描けば遠方の親戚や知人への近状報告にもなるし、1頁でも漫画は漫画だから、「漫画を描き続ける」ということにもなると思いました。

隔週連載にしたのはネタの補充に少し時間が必要だったからです。子どもが赤ちゃん、幼児なら毎日でもネタには事欠かないものですが、さすがに小学生・中学生になるとそうもいきません。無理をして続かなくなっても困るので、ネタの出具合、続けられる頻度などを考えて出した結論が2週おきだったのです。日記と呼ぶにはややスパンが長めですが、サイト開設以来7年に渡り1回も休まずに続けてこれたのはそのおかげだと思ってます。

気まぐれ絵日記を描く際に注意したのは「プライバシー・肖像権の侵害にならないように気を配る」ことです。登場人物が家族4人だけなのは、そのためです。他人を出すと、その都度許可をとって内容についての承諾・同意を得なければいけなくなるので、それはちょっと大変なので。展開上、家族以外のキャラが必要な場合は架空のステレオタイプとして描き、特定の個人として描くことはしないよう心がけてきました。
家族にしても必ずアップする前に閲覧してもらい、承諾と許可を取りました。家族だって「これはちょっと描かないでくれ…」ということもあるので。なのでボツをくらい更新直前に大至急描き直しッ!てなことも時々ありました。

ネットは世界中に公開されているものだから、いつ誰からどのようにして見られても問題がないよう心がける…それが自分なりの気配りと運営ポリシーである。それは「気まぐれ絵日記」の後継である「気まぐれ雑記」でも同様に心がけてます。

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