第3章
赤の勇者が選んだのは岩石の荒野でした。現れたのは岩でできた巨大な龍。
「おお、いかにも私は『ドラゴンの珠』を持っているぞ。それが欲しければ私を倒さねばならない。お前が真の勇者なら私を倒せるはずだ。さあ、かかってこい」
赤の勇者は全力で戦いました。
「負けた、お前の勝ちだ。『ドラゴンの珠』は持っていくがいい。ただしその場所は自分で見つけるのだ」
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