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Expression Webを試してみる

昨日、WEBサイト作成ソフトをどうしようなんてエントリを書いていたところ、思わぬ方向に話が転んできております。私のつぶやきを聞きつけた夫が「そういえばMicrosoftが何か新しいの出してたぞ…」というので、見に行ってみたらば。

Microsoft Expression Web

って何ですか!?

どうやら開発終了したFrontPageの上位後継ソフトで、Dreamweaverのライバルを目指してるみたいです。しかも謳い文句が「Web 標準に準拠した先進的なサイト設計のためのプロフェッショナルな Web 構築ツールです」って、おお!
まともに買ったらDreamweaverと同じくらいするみたいですが、FrontPageユーザーならアップグレード版で安く手に入るらしい。全てのバージョンをアップデートの対象にしてくれてるところが嬉しいではありませんか~。とりあえず評価版を落としてあれこれ触ってみました。

■デフォルトはXHTML
新規頁を開いた時のデフォルト初期値がいきなりXHTML1.0Transitional。DOCTYPE宣言も書かなかった時代から一足飛びに2世代くらいカっ飛ばしてくれた感じ(笑)。もちろん自分で好きなのに自由に変えられます。既存のファイルはそのまま素直に読み込み、保存時に勝手に書き換えられることもないので、これなら問題なく乗り換えられそうです。XHTMLモードの時は<br />で書き出してくれるので、MTの下書きツールとしてもいけますね。

■CSSとの連携
HTMLファイルとcssファイルが連動してくれるのは使いやすい。デザインビューで何か装飾したらcssファイルに自動でどんどん追加・編集されていきます。ただ、全自動お任せモードにしていると気がついたらスタイルシートの中身が無計画にclassの山になっているので、cssが分かっている人はスタイルの選択くらいは手動でやった方がよさそう(^^;。コツを飲み込めばかなり便利に使えるのではという気がします。

インターフェースや各ツールの使い勝手は大部分FrontPageと同じなので戸惑わずにすぐ使えたのが私にはありがたいところ。もちろんVista対応。自分が望んでいた「安上がりで手間がかからずDreamweaverクラスのものが手に入る道」があるのなら、これはもう買い、ですかね。