先日、おそれ多くもこのブログが小粋空間さんにて紹介いただいたのですが(ありがとうございます!)、その時ここでもプラグインを使わせていただいているあんちもん2.Labさんが紹介されていました。
あんちもん2.Labさんは多くのMTプラグインを開発されているところなのですが、「既存のPerl版のプラグインをダイナミック対応にするPHPizeプロジェクト」を試みて下さってます。ダイナミック派には本当に嬉しい大感謝のサイト様なのです。これまでにもすでに、以下のプラグインをダイナミック対応にして下さっています。
indexcontext プラグイン
ArchiveDateFooter プラグイン
ArchiveDateHeader プラグイン
VarHandler プラグイン
MTTagInvoke プラグイン
Compareプラグイン
これからもプロジェクトは続けて下さるとのこと、状況によってはリクエストにも応じていただけるかもしれないとのことで、私も期待しています♪ ダイナミック派のみならず、静的生成でプラグインを使っていてダイナミックへの移行を検討している人にも嬉しいことだと思います。
ダイナミック対応プラグインを使うメリット
Perlプラグインが使えないと言われているダイナミック・パブリッシングですが、実は抜け道はけっこうありまして、工夫次第でダイナミック下でもPerlプラグインを使うことはできます。また、Smartyを使えば、プラグインなしでプラグインを使う静的生成と同じことまで出来ます。
ただダイナミック独自のカスタマイズやSmartyテクニックは、静的用テンプレートと互換性がないのがネックです。そのため、状況に応じてダイナミックとスタティックを切り替えて使いたい場合はそのたびにテンプレートの中身を静的用・ダイナミック用に書き換えなくてはいけなくなります。これはちょっと面倒です。静的生成にはもう戻らない、と割り切って使うならいいんですが(うちはその口ですが^^;)、理想を言えば同じテンプレートで静的・動的両方動いてくれるのがベストですよね。
ダイナミック用プラグインはこの問題を解決してくれます。静的・動的でテンプレートの互換性が保たれてこそ、本来あるべき姿なのではという気がします。今は無理でも、あんちもん2さんのような有志の方々のお力がMTの未来を切り開いていってくれたら嬉しいなあと思うのです。
<追記>
当面の問題解決に役立つかもしれないテクニック:
→ 静的用カスタマイズと動的用カスタマイズの共存
