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スター・ウォーズ-クローン・ウォーズ

スター・ウォーズ-クローン・ウォーズ オリジナル・サウンドトラック

映画はしご2段目。スター・ウォーズは大好きだけど、3Dアニメですか…と思いつつもともかく見てみる。スター・ウォーズ歴的には、エピソード2と3の間にある話。

以下、ネタばれありかもです。

人物までもが3Dアニメ…という事前情報の時点で萎えかけていた私の心ですが、実際に見てみたら意外と面白くて、見てよかったです。

日本語吹き替え版しかなかったのもあって、最初は3D人物だけでなく声とかナレーションの調子にまで微妙に違和感感じたりとかしてましたが、気がついたらいつの間にか物語に入ってました。やっぱり魅せるわ、スター・ウォーズ。アナキンにとっては、ジェダイ騎士として一番充実した時期の出来事だったのではないでしょうか。アナキンにもこんな時代があったのだなあと思うと、救われる思い。
エピソード2と3の間を全体的につなぐ話かと思っていたのですが、そうではなくて、ある時アナキンが遭遇したエピソードの1つ、という視点で描かれてました。

新キャラ出てきます。アナキンに弟子(パダワン)! アナキンと彼女のコンビで他にも冒険とかしたのでしょうか。それはそれでまた見たいなあとも思ったり。誘拐されたジャバの子どもが意外にかわいかったです(最初はうわ~だけど、見てるうちにだんだんかわいく見えてくるパターン)。ついには見てる者の気持ちまで「ジャバの赤ちゃんをどうか救ってーー!!」と祈らせてしまうとは、恐るべし(笑)。こんなの見たらジャバに感情移入してしまうではないですか。

ドロイドたちはさすがCGがピタリとはまっていてアクションを存分に楽しめます。バトル・ドロイドやR2-D2など実写版と全然変わらなかったりします。というか、彼らは実写版でもCGですよね。もうCGも実写も境目がなくなってきてるなあと思いつつも、アサージお姉様(ドゥークー伯爵の部下)だけは実写のセクシーな美女だったら戦闘シーンがそうとう華やいだろうと思ってしまいました。。。

なんだかんだ言っても、スター・ウォーズファンなら結局最後は楽しんでしまうのであります。
ところでこれ、カテゴリはアニメと映画のどっちにしたらいいんだろ…。アニメ?

崖の上のポニョ

崖の上のポニョ サウンドトラック

なんとっ、昨日は1日に2つも映画を見てしまいましたっ。いろいろあったので(行楽予定日に子どもが熱を出してパーになったりとか)、その埋め合わせも兼ねて。

まずは「崖の上のポニョ」から。以下、ネタばれありかもです。

やっぱり宮崎駿は「動き」の人ですね。背景とかは色鉛筆の童話みたいな感じでしたが、アニメとしての動きにはこだわっているな、と。まさに「動く絵本」そのものて感じでした。

予備知識も先入観も何も持たず見に行ってしまいましたが、一言で言うと、「ハッピーエンドになる人魚姫」だったんですね(^^;。お話はそれほど起伏なくたんたんと進んでいく感じ。ストレートにハッピーエンドに向かうのでひねりも難しいところも特にないです。でもあの設定なら、ポニョは「魚の子」というよりは「海の精と人間の子ども」ってことにならないかな??

最初、登場人物の関係がよく分からなくて、リサと宗助を姉弟かと思っていました。母子だったんですね。なんで宗助は「お母さん」じゃなくて「リサ」って呼んでるんだろう。分からないじゃないですかー。
謎の魔法使いの男(最初はそう見えた、後にフジモトという名前だと判明)とポニョの関係もよく分からなかったので、なぜ彼はポニョを追っているんだろうと思いました。実の父子だったんですね。そりゃ娘が家出したんなら父親が探しに来て当たり前か…。後でパンフレットを見たらフジモトには過去かなりのロマンがあったことが判明。それであの方が奥さんになられた、ということなんですね。宗助とポニョより、むしろそっちの方が気になってたり(笑)。

ポニョはかわいかったです。宗助もかわいかったです。ほのぼのしてたです。
ただ。洪水と水没に関しては、宗助の住む世界を完全におとぎの国として現実と切り離して見られるかどうかで感じ方が分かれるかなと思いました(私は完全に切り離しきれてなかったので、ちょっと微妙であった…)。